TOP > ギターコードの一覧 > ギターコード一覧ギターコードを探すギターコードの概要
目次 基本コード13種類 各種組み合わせコード 各種ルート(キー) ギターコードの学習 セーハの学習 こんばんは! ギターコード大全集です。およそ考え付く全てのコード(和音)を網羅しました。ギター初心者からフォークギター、ロックギター、ボサノバギター、ジャズギター、ソロギター学習者まで、あらゆるギターを愛する人が楽しくコードを覚えられるような構成を目指しています。 「+」とは「♯(シャープ)」、「-」とは「♭(フラット)」を意味します。覚えやすい様、全て「+ -」で統一する事にしました。 セーハ:人差し指などで複数の弦を、まとめて押さえること コード表の下に「あまり意味無し」と表記してある押さえ方は、「コードを押さえる」というよりはスケール練習に適しているのではないか?という観念から、敢えて削除してありません。しかしコードストロークにおいては無意味な場合が多い押さえ方です。 ギターコード一覧に、「セーハ」しつつ4つの指で押さえる等、人間では絶対に押さえられない様な奇妙な図が出てきますが、指が届く位置、出したい音を自分で選んで弾いてみて下さい。「上部2音」「下部2音」などと選択できるように、構成音は全て表記しておきました。全ての音を押さえる必要はなく、場合によって使い分けていく、という事です。 同じコードでも、下記の様に最低8種類以上の押さえ方があります。低いフレットで押さえる「ローコード」、高いフレットで押さえる「ハイコード」、セーハーしつつ押さえる「バレーコード」を網羅。もちろん全て覚える必要はありませんが、弾き語りに適したポジション、アルペジオに適したポジション、カッティングに適したポジション、ソロギターに適したポジションなど、それぞれ特性が違います。目的によって色々と使い分けていきましょう。 ギターコード解説最初に覚える基本のコードです。「ド・ミ・ソ」(1th・3th・5th)の音の間隔は、キー(ルート)が違っても変わる事はありません。この基本コードに限らず、コードの各構成音の間隔というものは、キー(ルート)が違っても常に一定の幅を保持したまま平行移動していきますから、一つ覚えれば他のキーに応用していく事ができるのです。タイプ1 タイプ6 タイプ2 タイプ3 タイプ7 タイプ4 タイプ1 タイプ5 このギターコード「C」のピアノコードはこちらです ギターコードの学習、も御参考にどうぞ Cキーの基本コード13種類CCm Csus4 C(-5) C(+5) C6 C7 CM7 C(add9) C9 C(-9) C(+9) Cdim C11 C13 Cキーの各種組み合わせコードC7sus4C6(add9) Cm6 Cm6(add9) Cdim7 Cm7 Cm7(-5) Cm(add9) Cm9 Cm7(add9) CmM7 CM7(add9) CmM7(add9) C7(add9) C7(-5) C7(+5) C7(-9) C7(+9) C13(-9) 各種ルートC Db D Eb E F Gb G Ab A Bb B | 音楽の学習手順 ヴォーカルレッスン コード・スケール一覧 ピアノコードの学習 ピアノコードの一覧 バイエルの練習 ハノンの練習 ブルグミュラーの練習 ツェルニーの練習 ソナチネの練習 バッハの練習 モーツァルトの練習 ベートーヴェンの練習 ショパンの練習 リストの練習 サティの練習 ラヴェルの練習 ピアノのブラインドタッチ練習 音階(スケール)とは ピアノスケールの一覧 ギタースケールの学習 ギタースケールの一覧 ギターコードの学習 ギターコードの一覧 ギターチューナー ギターのアルペジオ練習 セーハの学習 コード進行の一覧 コード進行の確認 MIDIシーケンサー MML→MIDI MIDIの知識 MIDIの再生環境 音楽クイズ一覧 音名当てクイズ ギター音名当てクイズ 楽譜音名当てクイズ 絶対音感 音名当てクイズ コード名当てクイズ 曲名当てクイズ 曲の作り方(作曲法) 譜面の読み方 暗譜のしかた 音楽最新ニュース アーティスト最新情報 最新コンサート情報 今日が誕生日! 音楽の記念日 ピアノの選び方 音楽療法 楽器練習と認知症 音楽用語集 私がお気に入りの曲 ご意見・ご要望 リンク 音楽関連資格 歌詞のための言葉数 一覧 自作歌詞一覧 運営者情報 今月のカレンダーです
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