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ギター・スケールを練習しようっ!

おはようございます! ギタースケールの学習へようこそ!

スケールについては、ピアノ鍵盤を用いて解説しているスケール(音階)とはを御参照ください。

ギタースケールの一覧では現在、21種類のスケールと、各種コードトーンにより出来上がるギタースケール(アルペジオ)を12のキーで表示できる様になっています。MIDIを再生できる環境であれば、テンポやオクターブ領域を指定して再生し、音に合わせてギターで練習できます。


ギタースケールのパターン

ギタースケールを覚える場合「音名など無視し、とにかく視覚的なパターンで覚えてしまう」というのが、まずは一番手っ取り早い方法です。
「EとF」「BとC」は、音が隣合わせの半音間隔ですから、この事を利用してパターンを作っていきます。

ギター・メジャースケールのパターン

それではこの図を見てください。メジャースケールです。

ギタースケールのパターン

「隣接」というのは、音同士が「くっ付いた」、「すぐ隣合わせ」の状態になっている、「半音違い」という意味です。

左隣接、右隣接、等間隔 の3つのパターンしかない事に気付くでしょう。

上の図(Bからスタートする4フレット範囲)は、下から「左・左・右・右・等・左」
下の図(Cからスタートする5フレット範囲)は、下から「等・等・左・左・等・等」

という組み合わせになっています。このメジャースケールのパターンを記憶してしまえば、他のスケールにも応用が効きます。


上の二つのパターンを覚えたら、こんなパターンにもご挑戦を!

ギタースケールのパターン 3

「右・等・左・左・右」

右にずれていくギター・メジャースケールのパターン

次は右にずれていくメジャースケールの図を見てください。各弦とも4音ずつ弾きながら右上に移動していきます。

ギタースケールのパターン 2

今度は、左隣接、右隣接、中隣接 の3つのパターンが出てきます。

下から「右・右・中・中・左・左」という組み合わせです

この様に、どのスケールも出てくるパターンは、ほんの数種類ですから、パターンで覚えていくと、素早く記憶できてしまいます。


メジャー・ペンタトニック・スケールのパターン

メジャー・ペンタトニック・スケールのパターン

ペンタトニック・スケールの場合は隣接というものがなく、代わりに「音の間隔」でパターンを作っていきます。

「二間隔」と「三間隔」の2種類しかない事に気付くでしょう。

下から「2・3・3・2・2・2」という組み合わせです。
覚え方:「兄さんさ。忍忍忍」

ただし同じ「二間隔」でも、3弦の場合だけは、左に一つずれた形になっていますから要注意です。

マイナー・ペンタトニック・スケールのパターン

マイナー・ペンタトニック・スケールのパターン

下から「3・2・2・2・3・3」という組み合わせです。


ギタースケールとピアノ鍵盤

ギタースケール 白鍵盤・黒鍵盤の相対図

白鍵盤・黒鍵盤の相対図で、ピアノとの関連付けを!

「ピアノでなら、どの鍵盤がどの音なのか、すぐに解るのに、ギターの場合は全く解らない」という人のために、「ギターフレットと白鍵盤・黒鍵盤の相対図」を作ってみました。この図が頭に入ればスケールの学習速度が倍速化します。


この対応図を見て解る事

全て白鍵盤で構成されているフレット
0フレット(開放弦)、第5フレット、第10フレット、第12フレット

全て黒鍵盤で構成されているフレット
第11フレット

0フレット(開放弦)と、第12フレットは、音の構成が同じである、つまり第12フレットまでの音の構成を覚えてしまえば、それよりも上ののフレットは、同じ構成である。

第5フレットは、その一つ上の開放弦と同じ音であるが、
3弦の場合だけは、第4フレットが、その一つ上の開放弦と同じ音である。
これはギターをチューニングする際に覚えなければならない基本事項でもあります。

そのフレットの一つ上の音は、ドミナント進行そのものであるが、
第3弦だけは、右に一つずれる。

第1弦と第6弦は、音の構成が全く同じである(2オクターブ違い)。


ギター・フレットの幅

例え全てのスケールの音配列を覚えたとしても、・・・
ピアノと違い、ギターは高音部に移行する程、フレットの幅が狭くなっていきます。
これに対処するには、やはり「目を閉じて練習する」しかありません。

第一フレットに比べ、第一九フレットにおいては実に「三分の一」にまでフレット間の幅が狭くなります。理屈ではなく、感覚で覚えるしかないのですね。



ギターを持っている時は菱形

ギタースケールの音構成を画像で記憶した後に考慮すべき事!つまりギターを抱えている場合は、正面から見た配列ではなく、それが菱形にズレた配列になっています。つまり細い弦にいくに従い、右にすこしずつズレていくのですね。この事を忘れてしまうと、いくら配列をてもミスタッチしてしまいますから要注意です。





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